うれしいひなまつり

2月に入り、ゆり組の子ども達がひな人形を出してくれました。
「おだいりさまってどっちかな?」
「このお花は桃なのね」
ひとつひとつ大切そうに赤い段に置いていきます。
 
ゆり組が飾ってくれたひな人形を、他のクラスもかわるがわる見に行きました。
「これお餅だよ」
「ちいさくてかわいいね!」
自分の背ほどもある高い雛壇の人形を見つめる表情も、おひな様につられてほころびます。
 
ゆり組は紙粘土で体を作り、お花紙を貼り付けて着物の様にまとわせて、織り機で作った敷物の上に飾りました。
きれいな着物が並び、ぱっとまわりが明るくなりました。
はと組は染粉で染めた和紙を使って着物部分を作り、お顔を描いてのせました。
染めた色がいろいろ違って、華やかなおひな様ができました。
ひつじ組は着物のところを上手に折って、まわりをそれぞれ飾り付けました。
つぼみ組も楽しくペタペタ貼り付けて、素敵なおひな様になりましたよ。
 
3月2日には、日本舞踊の先生より、♪うれしいひなまつり、♪えひがさ、の素敵な踊りを見せていただきました。
卒園生のお姉さんも一緒に踊ってくださいました。

実は子どもの頃に幼稚園で日本舞踊を見て、憧れていたそうです!
その後、子ども達も一緒に踊り、日本文化にふれるよい機会となりました。
 
今年度もあともう少しですね。
この大切な時間を、子ども達と共に大切に過ごしたいと思っています。